3年ぶりの野外バス研修感想文 その1はこちら

○三年ぶりにバスで仲間と観光に行き楽しい思い出が出来ました。日頃ビルに囲まれた都会の空とは違う、紅葉した山々を見ていると、いずれはこの様に自然に囲まれた場所で暮らしたいなーと感じました。一般の人々が楽しむ観光に、一般の人々に交じって触れることが良かったと思いました。
店先でしゃくし菜の漬物がおいしかったので買って帰りました。それで細かく刻んでごはんに混ぜて今日の弁当に入れました。まだ食べてはいないのでわかりませんが多分おいしいと思います。
お風呂も熱くなくぬるくなく、なにしろ足を思い切り伸ばせることが気持ち良かったと思います。ツアーから帰って夜上野駅から浦和までAAに行く中で、人ごみの中で暮らしていくよりツアーで感じた自然の中で暮らしていければいいなぁと感じました。(J)

○多分一人では絶対行くことがない旅行だったので仲間との関わりの中に意味があるんだろうと思います。都市からわずか2時間ちょいであんな田舎に行けるとは驚きでした。バスの窓からの景色もビルから畑、山林と流れ「遠くに来たなー」と感じました。好き嫌いは相変わらずでしたが、気持ち的には頑張りました。苦手なジビエ料理もおいしく食べられましたしガイドさんの気遣いも良かったと思っています。「道の駅めぐりの旅」ガイドさんが言ってましたが、機会があれば行ってみたいと思いました。(A)

○ワン・ステップに来させてもらって1年2ヶ月が経ちました。先日のバスツアーは楽しかったです。バスガイドさんの説明を聞きながら、バスの窓から映る景色を見て、久々に自由な感じを感じました。自分は、埼玉に住んでいたので長瀞は何度か遊びに行ったことがあります。食事は、山の幸やイワナやたくさん料理が出てとてもおいしかったです。
お土産屋の方へ歩いて行くと店員さんが、地元の野菜のつけものや豆などを試食させてくれて、しゃくし菜がとてもおいしかったです。自分はお土産屋で、竹細工の三度笠記念に買いました。秩父、長瀞の山々の景色や岩だたみなど自然の中に触れ合えて、とても良いバスツアーでした。(A)