世界中が新型コロナウイルスの拡大を警戒する中、
ワン・ステツプも日々厳重に対策をして施設を開いています。
とは言え、地域のAAもどんどん中止になる中、利用者の皆さんは毎日同じ顔触れでのミーティングで息が詰まりがち…
というわけで、利用者さんの提案もありこの日はプログラムの時間を利用してマスクづくりを行いました。
材料が手に入りやすいのは、繊維問屋街のある地元荒川区の強み!
いろんな柄の布とゴムを用意して、それぞれのオリジナルマスクを完成させました。
こんな時だからこそ、みんなで協力して少しでも安らげる時間を持ちたいものですね。